ハーゲンダッツ、美味しいですよね。
自分へのご褒美にぴったりだと思いませんか?
そして、ハーゲンダッツにはいろんなサイズがあるんです。
ミニカップとレギュラーサイズにどんな違いがあるのか気になりますよね?
そこで、ハーゲンダッツの容量や価格について調べてみましたので、ぜひご覧ください!
ハーゲンダッツのミニサイズとレギュラーサイズの違いって何?
ハーゲンダッツといえば、長年愛され続けている人気のアイスクリームですよね。
そんなハーゲンダッツには、いくつかのサイズがあります。
- 箱入りマルチパック
- ミニカップ
- パイント
- 業務用
さらに、クリスピーサンドなどのカップを使っていない種類もあります。
さて、ハーゲンダッツのカップのサイズにはどんな違いがあるのでしょうか?
今回は、ミニカップと通常のハーゲンダッツ(パイント)を比較してみましょう。
ミニカップは110mlのサイズを指します。
日本ではこのサイズが一般的ですが、実は海外ではパイントが主流なんです。
そのため、パイントと比べてミニカップと呼ばれています。
パイントは473mlのサイズを指します。
日本ではミニカップの方が一般的なため、フレーバーの種類も豊富なんです。
2023年4月現在、パイントが4種類のフレーバーなのに対し、ミニカップのフレーバーは8種類もあります。
さらに、期間限定商品や新商品も登場予定です。
ちなみに、パイントでは期間限定商品は販売されていないようです。
そして、販売されているお店の数にも違いがあります。
ミニカップはコンビニやスーパーなど、さまざまな場所で手に入るので、見たことがある人も多いでしょう。
一方、パイントはコンビニではあまり見かけず、大きなスーパーや輸入食品を扱うお店で見かけることが多いです。
そのため、実物を見たことがない人も多いかもしれません。
とはいえ、パイントで販売されている味はミニカップでも楽しめます。
つまり、パイントでしか味わえないフレーバーはないんです。
日本人には、手軽に食べられるミニカップの方が合っているのかも知れませんね。
ハーゲンダッツのサイズや価格は?
ハーゲンダッツは他のアイスクリームと比べるとちょっとお高めですよね。
でも、その美味しさを考えると納得できます。
ここでは、ハーゲンダッツの容量と価格について詳しく紹介しますね。
※価格はすべて税抜きです。また、業務用以外は希望小売価格なので、お店によって異なる場合があります。
業務用は公式サイトには載っていませんが、ネット通販で検索すると2000円台から購入できるようです。
コスパを考えると、業務用が一番お得かもしれませんね。
ちなみに、業務用のハーゲンダッツはネット通販サイトの楽天市場やAmazonで手に入ります。
バニラはもちろん、グリーンティやクッキー&クリームなど、いろんなフレーバーが楽しめます。
家族で楽しむのはもちろん、ホームパーティーでも大活躍しそうです。
そのまま食べるのも良いですが、クロワッサンに挟んだり、パフェに使ったり、アフォガード風にアレンジしたりと、いろんな楽しみ方ができますよ。
ぜひ、いろいろ試してみてくださいね!
ハーゲンダッツでカロリーが高いのはどのフレーバー?
ハーゲンダッツはとても美味しくていつまでも食べていたいけれど、気になるのがカロリーですよね。
ここでは、ハーゲンダッツのフレーバーの中でカロリーが高いトップ3をご紹介します。
第1位:マカダミアナッツ(ミニカップ)297kcal
ハーゲンダッツのアイスクリームの中で、最もカロリーが高いのはマカデミアナッツ味です。
香ばしいマカデミアナッツがたっぷりと入ったこのアイスクリームは、満足感が抜群です!
カロリーが高いことを知っていても、ついつい手が伸びてしまう、リピーターの多い定番の人気商品です。
第2位:クリスプチップチョコレート(ミニカップ)291kcal
ベルギー産チョコレートを100%使用したクリスプチップチョコレートは、濃厚でカロリーが高めです。
粗めに削られたチョコレートチップがパリパリとした心地よい食感をもたらし、ついつい食べたくなる美味しさです♪
第3位:塩キャラメルマカデミア(クランキークランチ ミニカップ)285kcal
甘みの中にほんのりとした塩気があり、多くの人を虜にする塩キャラメルマカデミア。
ハーゲンダッツの中でもカロリーが高いアイスクリームで、たっぷりのマカデミアナッツが入っているため、その分カロリーも高めです。
ハーゲンダッツのミニサイズとレギュラーサイズの違いって何?まとめ
ハーゲンダッツにはいろいろなサイズがあります。
普通サイズ(パイント)とミニカップの大きな違いは、フレーバーの種類の数です。
ミニカップの方が、パイントよりも多くのフレーバーが楽しめます。
また、ミニカップを販売しているお店も多いです。
ハーゲンダッツは、容量が大きくなるほどコスパが良くなります。
アイスクリームには賞味期限が長めなので、冷凍庫に余裕があるなら業務用を試してみるのもおすすめですよ。